番外編 : TCL 10 Lite
スマホの電池というのは、特にヘビーユースしなくても、いいとこ3年、持って4年くらいのようです。ならばその電池だけ交換しちゃえ!という節約作戦が大失敗に終わったのは記憶に新しいので、今回は素直に買い換えました。
モノは助手1号のZenFone 3で、購入後3年9カ月、電池がフル1日使えなくなったし、動作もめっきり緩慢になりました。さあ、新機種の物色です。
モノは助手1号のZenFone 3で、購入後3年9カ月、電池がフル1日使えなくなったし、動作もめっきり緩慢になりました。さあ、新機種の物色です。
そこで選んだのはTCL 10 Lite、日本向けは2014年からのメーカーとは言え、自分の新機種探しのときはまるでノーマークでした。それが、今回の比較検討ではいきなり最右翼となり、17,500円(税送込み)でめでたく購入となりました。
値段だけ見るとまた以前の低価格大好き路線に戻ったかのようでも、グラフに見るように性能は断然文句なしなのです。全部の設定をご自分でこなしてしまった助手1号さまも、しばらくいじくり回したあとで「速いわぁ~」だそうです。
とりあえず開封2日目のレポートながら、この低価格化傾向はいったいどこまで進むんだろうと、余計な心配をしてしまいます。
値段だけ見るとまた以前の低価格大好き路線に戻ったかのようでも、グラフに見るように性能は断然文句なしなのです。全部の設定をご自分でこなしてしまった助手1号さまも、しばらくいじくり回したあとで「速いわぁ~」だそうです。
とりあえず開封2日目のレポートながら、この低価格化傾向はいったいどこまで進むんだろうと、余計な心配をしてしまいます。
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