6月26日(土) サフランモドキ(ゼフィランサス・カリナタ)
先日、ハブランサスが大きな種をつけているのに気づいて、ならばとゼフィランサスを確かめました。最初、結実することを教えられたのがゼフィランサス(Ajax)だったのだから、ハブランサスに迂回することなく辿ればいいのにヒマなヤツです。
ただ、ここの一群には種がこの一つで、しかもその花茎は折れて落ちていました。種の下側1cmほどのところで切れていて、だれかが摘んだのか、自然にこうなるものなのか、これからもう少しウォッチングが必要です。
なので話はゼフィランサスのシベに振ってしまいます。雌シベはまっすぐストレート、雄シベも6本同寸の棒状で、雌雄ともにヒネくれ気味のハブランサスとはまったく違うことに確信を持ち始めました。もっとも両方にはいろんな種類がありそうで、そのうちまた元の木阿弥で泣き言を言うでしょうが、それまでは強気です。
ただ、ここの一群には種がこの一つで、しかもその花茎は折れて落ちていました。種の下側1cmほどのところで切れていて、だれかが摘んだのか、自然にこうなるものなのか、これからもう少しウォッチングが必要です。
なので話はゼフィランサスのシベに振ってしまいます。雌シベはまっすぐストレート、雄シベも6本同寸の棒状で、雌雄ともにヒネくれ気味のハブランサスとはまったく違うことに確信を持ち始めました。もっとも両方にはいろんな種類がありそうで、そのうちまた元の木阿弥で泣き言を言うでしょうが、それまでは強気です。
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