6月6日(日) サニーレタス
同属なのだから、種(注)はきっとアキノノゲシに似るのだろうという予測は、アキノノゲシに怒られそうな結果でした。花後の姿はほぼゴミの山だし、冠毛は短くて飛翔能力は低そうだし、種も色白で、アキノノゲシのお目々バッチリとは大違いです。
なので、超拡大した種を画面に合成してみました。このごろはこういうフェイク画像が情報操作に使われるらしくても、こんな下手くそ技術なら問題ないでしょう。
しかし、野菜の種が、いかに能力は低くても飛ぶのはマズイだろうと思います。というか、こういう野菜の種もありなのだと学習しました。飛ぶ前に摘んだら種が未熟だろうし、成熟を待てば勝手に飛ぶだろうし、困ったものです。
もしかしたら、種生産農家は畝全体をネットで囲うのでしょうか。サニーレタスの種を買うつもりはさらさらないくせに、もし高価でも仕方ない気がしてきました。
なので、超拡大した種を画面に合成してみました。このごろはこういうフェイク画像が情報操作に使われるらしくても、こんな下手くそ技術なら問題ないでしょう。
しかし、野菜の種が、いかに能力は低くても飛ぶのはマズイだろうと思います。というか、こういう野菜の種もありなのだと学習しました。飛ぶ前に摘んだら種が未熟だろうし、成熟を待てば勝手に飛ぶだろうし、困ったものです。
もしかしたら、種生産農家は畝全体をネットで囲うのでしょうか。サニーレタスの種を買うつもりはさらさらないくせに、もし高価でも仕方ない気がしてきました。
<補注> 記事内ではすべて「種」と表現したものの、正確には「果実」です。
過去のきょう 2020 ニンニク 2019 チョウジソウ(広義) 2018 オカウコギ 2017 シラキ 2016 キササゲ 2015 メグスリノキ(雌株) 2014 ダイズ 2013 ギョリュウバイ 2012 ノミノフスマ 2011 サイハイラン 2010 ウスベニアオイ 2009 ナギ(雌株) 2008 マルバダケブキ 2007 シロバナサギゴケ(サギゴケ) 2006 シモツケ 2005 ホタルブクロ 2004 サンゴジュ
| 固定リンク
コメント