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5月19日(水) セイヨウフダンソウ(スイスチャード)

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ホウレンソウと似た性質という言い方がされるもので、花も雌雄が違うのだろうと、かなりしつこく探し回りました。しかし、どの株の花もみんな同じでした。
「似た」という表現はおおまかなもので、同じヒユ科(クロンキストやエングラーではアカザ科)ではあっても、属が違えば雌雄の分化も別でした。フダンソウは1個の花のなかに1本の雌シベと5本の雄シベがそろう両性花タイプでした。
そして、この写真は余計なものを入れ込んだ失敗作でした。ハエがペロペロと花を舐め回っていて、てっきり花粉媒介者だと思ったら、フダンソウは風媒花でした。ナミテントウの幼虫やハリカメムシもいて、フダンソウは虫さんに人気のようです。
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しかも驚いたのはそのデカさです。はた衛門、超されてます。アーティチョークとかカルドンとか、ビッグサイズの野菜はあっても、フダンソウ、お前もか!でした。
じつはいま、本来のフダンソウを見たくて、どこにもないので自分でプランター栽培している(注)のです。あれがこんなになったらどうするよ…という大問題を抱えてしまったわけで、茎が緑のままであることがわかったら、早めに食べてしまいましょう。

<補注> 緑の軸はしっかり確認したので、以後の急成長はセイヨウに同じ(だろう)ということで、あとはおいしくいただきます。(2021年5月29日

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コメント

こんなにでっかくなるのか~‼️
驚きです。

投稿: minba | 2021-06-08 07:18

まさかフダンソウを見上げるとはね~。
長生きはするもんです。

投稿: はた衛門 | 2021-06-09 08:56

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