4月1日(木) プリムラ・アンティークマリアージュ

こ、これは…と絶句です。プリムラ類であることはわかっても、うーん、この渋さはどうしたもんでしょう。恐ろしや、交配マジック! こういうものが作れるんですねえ。
花壇には同じ感じで微妙に違う色合いの株も並んでいて、発色が揺れるというか、幅があるのでしょう。撮影する場合はこうして一番渋い部分だけ切り取ることができても、もし自分で植えるときはバリエーションを楽しむ広い心が必要です。
ただ、苗ポット一つが500円ほどするので、広い心に加えて深い懐と重いお財布が欠かせません。とりあえず「見るだけ~」でスルーとしておきます。
花壇には同じ感じで微妙に違う色合いの株も並んでいて、発色が揺れるというか、幅があるのでしょう。撮影する場合はこうして一番渋い部分だけ切り取ることができても、もし自分で植えるときはバリエーションを楽しむ広い心が必要です。
ただ、苗ポット一つが500円ほどするので、広い心に加えて深い懐と重いお財布が欠かせません。とりあえず「見るだけ~」でスルーとしておきます。
過去のきょう 2020 フデリンドウ 2019 ハルユキノシタ 2018 オオバヤシャブシ 2017 マダケ 2016 シロキンギョバツバキ 2015 アマギヨシノ 2014 ショウジョウバカマ 2013 レウイシア 2012 シャガ 2011 ヒイラギバツバキ 2010 クヌギ(雄花) 2009 イカリソウ 2008 アカシデ 2007 カテンソウ 2006 アブラチャン 2005 ユスラウメ
| 固定リンク
コメント