3月6日(土) ペペロミア・フォレット
ようやく、4種類目のペペロミアです。オブツシフォリアに始まり、クルシフォリア、アルギレイアと続いて、今回はフォレットです。
はっきり浮き出る葉脈と、直線的にのびる茎が特徴です。葉肉も豊かで、ペペロミアのなかでもかなりの元気印で育てやすそうです。
さて、これでペペロミアの収録率が0.4%になったぞ!と喜んだら、0.27%に下がってしまいました。これまでは、サダソウ属(Peperomia)は約1,000種というデータを頼りにしていたのに、今回Wikiにあたったら、その母数が1.5倍に増えていました。
参りました。誰か自分の目でその1,000とか1,500を確かめたヤツはいるんかい!?と、あらぬ方向に毒づきながら、くそぉ、次(注)、行ってみましょう。
はっきり浮き出る葉脈と、直線的にのびる茎が特徴です。葉肉も豊かで、ペペロミアのなかでもかなりの元気印で育てやすそうです。
さて、これでペペロミアの収録率が0.4%になったぞ!と喜んだら、0.27%に下がってしまいました。これまでは、サダソウ属(Peperomia)は約1,000種というデータを頼りにしていたのに、今回Wikiにあたったら、その母数が1.5倍に増えていました。
参りました。誰か自分の目でその1,000とか1,500を確かめたヤツはいるんかい!?と、あらぬ方向に毒づきながら、くそぉ、次(注)、行ってみましょう。
<補注> すぐに5種類目のペペロミアを続け(2021年3月8日)、さらに6種類目を収録しました。(2021年11月17日)
過去のきょう 2020 シロザ 2019 ネリネ(ウンドゥラタおよびサルニエンシス系) 2018 サルナシ 2017 エゲリア・ナヤス 2016 ススキノキ 2015 シロバナオオベニゴウカン 2014 ムルチコーレ(コレオステフス・ミニコス、クリサンセマム・ムルチコーレ) 2013 ウラムラサキ(ストロビランテス・ディエリアナ) 2012 ガーデンシクラメン 2011 ヤマコウバシ 2010 キンギョバツバキ 2009 サヤエンドウ 2008 テンリンジガッコウ(椿) 2007 ネモフィラ・インシグニス 2006 ショウジョウバカマ 2005 ヨモギ
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