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1月6日(水) マルバヤナギ

210106salix_chaenomeloides
木々がほぼ葉を落とし尽くして、沼のほとりのこの場所もすっかり明るくなりました。小鳥が木の間越しに飛び交うのが見えて、鳥屋さんなら大喜びでしょうに、どれがなにやらさっぱりの御仁は「冬だねぇ」と月並みなつぶやきです。
マルバヤナギの太い枝・細い枝も、通常の葉はもちろん、托葉まですっかり落としきっていました。托葉がどうやって出てきて、冬にどうなるのかを知らなかった(意識していなかった)ので、とりあえず「どうなるか」だけはわかりました。ただ、赤い冬芽には托葉の分の膨らみは見えません。「どう出るか」は春のお楽しみのようです。
それと、冬芽が葉痕の上部から出ているのもこれからの観察に課題を残してくれます。春に出た葉(葉柄)が次に落ちるとき、新たな葉痕を残すとしたら、毎年の痕跡はまるでバウムクーヘンのように残らなければなりません。そんな模様はぜんぜん見えないので、葉痕がどう更新されるのか、けっこう不思議です。

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