1月27日(水) ハオルチア・ベヌスタ
ハオルチアは葉の柔らかい系統と硬い系統に分かれることは、かつてトーツオサを載せたときに知りました。その知識に照らすと、これは「柔らかタイプ」らしくても、トホホ、なんですか、その毛深さは! 窓がきれいに輝きません。
やはりハオルチア=透明感ではないかと素人は愚考するわけです。そう言えばハオルチア窃盗団の話はこのごろ聞かなくなったものの、彼らが持ち去る品種によって人気判定ができたのではないかと、ろくでもないことを考える始末です。
このごろ掃除に凝っていて、窓拭きよろしくこの毛を始末してあげようかと思ったら、小さな鉢でも3千円とか5千円の値札がついていました。それを知ったとたん、このモジャモジャの毛が美しく見えてくるのだから現金な爺さまです。
やはりハオルチア=透明感ではないかと素人は愚考するわけです。そう言えばハオルチア窃盗団の話はこのごろ聞かなくなったものの、彼らが持ち去る品種によって人気判定ができたのではないかと、ろくでもないことを考える始末です。
このごろ掃除に凝っていて、窓拭きよろしくこの毛を始末してあげようかと思ったら、小さな鉢でも3千円とか5千円の値札がついていました。それを知ったとたん、このモジャモジャの毛が美しく見えてくるのだから現金な爺さまです。
過去のきょう 2020 ヒメウコギ(ウコギ) 2019 スギノハカズラ(アスパラガス・デンシフロルス、アスパラガス・スプリンゲリ) 2018 ハクウンボク 2017 ジグザグカクタス(フィッシュボーンカクタス) 2016 ウチワサボテン(アカエボシ) 2015 ニワトコとオニグルミ 2014 アマドコロ 2013 ミズカンナ 2012 カジイチゴ 2011 メリケンカルカヤ 2010 コウヤボウキ 2009 レモン 2008 アオキ 2007 パンジー 2006 ヒノキ 2005 オキザリス・バーシカラー
| 固定リンク
コメント