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12月11日(金) サポジラ

201211manilkara_zapota
ガムと柿、どこでつながるものでしょう。このサポジラ(標準和名)の異名の一がチューインガムノキであり、その二がメキシコガキなのです。ガムかい柿かい、はっきりしろ、こら!と言いたいのに、ただ葉っぱだけの木は愛想もなにもありません。
温室にはだいたい植えられているのに、いままで実はもちろん、花も見たことがありません。辛抱たまらず、とりあえず葉っぱだけ載せておきます。
ガムの方は、コヤツの樹液から採れるチクルがチューインガムになるという話であって、わりと一般知識でしょう。問題は柿で、熟した果肉がけっこう柿色だし、味も干し柿っぽいのだそうです。おっと、メキシコは原産地です。
熱帯域なら通年で花が咲き、実ができるらしくても、ここらの温室はお気に召さないのでしょうか。15mとか、思い切り大きくなる木だそうで、温度管理が悪いのではなく、あの狭苦しさに臍を曲げているのかな、と少し不憫になります。

<補注> このサポジラが所属するアカテツ科というのは変人部落みたいなグループで、このブログに収録しているほかのメンバー(ミラクルフルーツクダモノタマゴミムソプス)にもまるで共通性が見つかりません。

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