« 番外編 : 50年が隔つこと・繋ぐこと | トップページ | 12月10日(木) フクリンチトセラン(サンセベリア・ローレンチー) »

12月9日(水) ミツバツツジ

201209rhododendron_dilatatum
きょうの番外編が「赤いN」なので、こちらも赤にしました。Nの赤、昔と一緒だと思っていたのに(愛車があの色でした)、いまはずっと深いのに驚きました。
で、ミツバツツジがここまでいい色になっていたのにもビックリです。と言うよりも、恥ずかしながらミツバツツジの葉はまるっきり無視していました。
最初の掲載(3月初旬)では葉芽の存在すら意識しておらず、翌月中旬には2回掲載している(20132016)のに、葉は丸まったまま、ツノ状態でした。
ようやく「開きかけ」の葉を載せたのは本来のミツバツツジではなく、仲間のトウゴクミツバツツジというありさまで、要は今回初めてミツバツツジの葉をマジマジ見たことになります。この渋い赤は、はた衛門の深い反省の色でもあります。

過去のきょう 2019 チューリップ 2018 ズミ(キミズミ) 2017 チャンチン 2016 エンジュ 2015 ヒメタイサンボク 2014 トウカエデ 2013 コナラ 2012 ウラムラサキ(ストロビランテス・ディエリアナ) 2011 ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ) 2010 イロハモミジ 2009 メタセコイア 2008 アオハダ 2007 ケヤキ 2006 サンダーソニア 2005 サンシュユ 2004 メキシカン・ブッシュ・セージ

|

« 番外編 : 50年が隔つこと・繋ぐこと | トップページ | 12月10日(木) フクリンチトセラン(サンセベリア・ローレンチー) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 番外編 : 50年が隔つこと・繋ぐこと | トップページ | 12月10日(木) フクリンチトセラン(サンセベリア・ローレンチー) »