8月27日(木) カザリナス(ヒラナス、アカナス)
花が刻(とき)を失っていません。葉にはまだ欠けがなく色艶も万全です。その代わりに、実がまだ色上がりしきれず、赤というよりはオレンジ色でした。
その「赤」不足に不満だったか、夏はスルーして、過去掲載は二度とも11月でした。そのため、真っ赤は良くても、その実に傷は容赦なくつき、全体のボロボロ感は隠しようもありませんでした。ようやく叶った青年期での登場です。
その「赤」不足に不満だったか、夏はスルーして、過去掲載は二度とも11月でした。そのため、真っ赤は良くても、その実に傷は容赦なくつき、全体のボロボロ感は隠しようもありませんでした。ようやく叶った青年期での登場です。
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