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6月10日(水) カンガルーポー

200610anigozanthos1
たぶん20年ぶりくらいの出会いです。それでもしっかり覚えていたのは、この愉快な音感の名前と、そして不思議な形と感触の花のせいです。
もっとも、前は切り花で求めたので、全体を見たのは初めてです。アヤメショウブを思わせる葉が密に茂ったなかから花茎がニョキニョキ出ています。
200610anigozanthos2
開いた花はファンフラワーを思わせる半円形で、緑の雌シベを6本の雄シベが180度展開で囲んでいます。開いた緑のパーツは萼としか思えないので、いわゆる花びらはないタイプのようです。
ただ、開いた姿ははっきり言って蛇足で、カンガルーポーの真髄はやはりそれが開く前の「paw」にあります。たしかに、カンガルーがピョンピョンするとき、前足はこんな風になっているはずで、さすがにオーストラリア原産の花だけあります。

<補注> 花後らしき姿を露地で見ました。(2020年7月30日

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