番外編 : 変化球
街で見かける「こだわりナンバープレート」シリーズも第4弾になりました。今回はちょっとチェンジアップ気味の変化球です。
この会社、HPで調べても「何屋さん」と定義がむずかしいくらい仕事の間口が広く、たぶんこれからも、来た仕事は「はいよ!」と積極的に受けようという心意気を示す番号なのでしょう。いままでのシリーズに比べると、たった2台というのは寂しくても、これからきっとどんどん繁盛して、たくさんの「814」が並びそうな雰囲気です。
ただ、やっぱり2台だけじゃなぁ…と思っていたら、こんな並びがありました。
666、77、8008、うーんちょっと苦しいけれど、オマケだからよしとしましょう。これ、会社の駐車場なので、車のオーナー同士は仲良しなのでしょうか。わざわざこの順番で置くのだとしたら、この会社も今後が楽しみです。
この会社、HPで調べても「何屋さん」と定義がむずかしいくらい仕事の間口が広く、たぶんこれからも、来た仕事は「はいよ!」と積極的に受けようという心意気を示す番号なのでしょう。いままでのシリーズに比べると、たった2台というのは寂しくても、これからきっとどんどん繁盛して、たくさんの「814」が並びそうな雰囲気です。
ただ、やっぱり2台だけじゃなぁ…と思っていたら、こんな並びがありました。
666、77、8008、うーんちょっと苦しいけれど、オマケだからよしとしましょう。これ、会社の駐車場なので、車のオーナー同士は仲良しなのでしょうか。わざわざこの順番で置くのだとしたら、この会社も今後が楽しみです。
<追録> あまり広くない敷地に、あっち向き・こっち向き、ぎっちぎちに入っていて、さらに路駐までしていて、仕方なくこんな切り貼りになりました。あれ? ゼロが一つ多いのがあるのはご愛嬌でしょう。
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