5月24日(日) カロリナハコヤナギ(カロリナポプラ)
遠くからだと、「デカイなぁ」というだけで、あまり特徴がありません。先月載せた「いわゆるポプラ」は、離れて見れば見るほどその特異な樹形が目立つのに対し、こちらはいかにもフツーの木で、首をひねりながら近づきます。
そして、葉の一枚一枚が見える距離まで来ると「ああ、ポプラかぁ」となります。セイヨウハコヤナギを「いわゆるポプラ」とした人間が「ああ、ポプラ」もないもんだと自虐の念に駆られながら、それでもやっぱりこの葉はポプラです。
というか、自分的にはヤマナラシをそのままサイズアップしたものと感じます。さすがアメリカ(北米産)はなんでもデカイ!というワンパターン思考もついでに添えて、カロリナハコヤナギを記憶の1ページに加えます。
そして、葉の一枚一枚が見える距離まで来ると「ああ、ポプラかぁ」となります。セイヨウハコヤナギを「いわゆるポプラ」とした人間が「ああ、ポプラ」もないもんだと自虐の念に駆られながら、それでもやっぱりこの葉はポプラです。
というか、自分的にはヤマナラシをそのままサイズアップしたものと感じます。さすがアメリカ(北米産)はなんでもデカイ!というワンパターン思考もついでに添えて、カロリナハコヤナギを記憶の1ページに加えます。
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