4月1日(水) フデリンドウ
1本の茎にたくさんの花というフデリンドウの特性そのままでした。サイズは極小でも、見事な花束状態です。淡い青色がいかにも陽春という感じです。
前の掲載は北国遠征時のものだったので、季節がかなりズレていました。関東平地での開花はいまごろという意味での再登場です。
先の尖りは別にして、葉がふくよかな丸型です。その葉裏がとても渋い臙脂色で、花の色の「抜け具合」をよく引き立ててくれています。
前の掲載は北国遠征時のものだったので、季節がかなりズレていました。関東平地での開花はいまごろという意味での再登場です。
先の尖りは別にして、葉がふくよかな丸型です。その葉裏がとても渋い臙脂色で、花の色の「抜け具合」をよく引き立ててくれています。
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