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追加編 : カツラの混芽

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カツラの冬芽が「混芽」というしかけだったことがわかり、葉芽が見つからなかった理由がわかった喜び=48%、そんな基本を知らなかった恥ずかしさ=52%でした。そこでカツラ&混芽を一気に理解すべく、またまたカツラ撮影に出かけました。
先日の場所では雌株しか写せなかったので、雄の木も混芽システムであることをしっかり確認する目的です。まさか雄株だけ花芽と葉芽が別であるはずはないと思っても、駄目押ししないと「恥ずかしさのパーセンテージ」は減りません。
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まず1枚目写真で、イソギンチャク(雄花)もしっかり葉を伴っています。そしてこの2枚目では雄花の時間経過もとらえました。花芽と葉芽が混在はしていても、花が先に開き、遅れて葉が展開することがわかります。
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ここには花つきのいい雌株も複数あって、豪華な「混芽証明写真」が撮れました。
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ついでに雌花が若葉に影を落とすというマイフィーバーの遊びを試みたものの、これは駄作でしかありませんでした。ただ、すでに子房が膨らんでいて、雌花の生長過程が思いがけないほど「超速」だとわかったのが収穫です。
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最後は大木の根もとに生えたシュートです。さすがに花芽は持っていません。ただ、樹上の枝とは違って「若葉+新枝」という組み合わせの混芽(これも混芽と言うかどうかは不明)で、カツラの芽というのは徹底的な複合機能マニアだとわかりました。

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