3月10日(火) ハオルチア・コンプトニアナ
いつもの失敗で、物差しを当てるべきでした。コンプト(通はこう呼ぶらしい)のここまで大きな株はなかなか珍重されるようです。逃がした魚ではないけれど、記憶のなかでの差し渡しは、手を思い切り開いたくらい、20cmはあったような…。
そしてこれも通に倣えば、葉の表面のこの模様は窓と称するようです。その窓の色は緑の強いものから透明度の高いものまであって、これはその中間くらいでしょうか。
コレクターのサイトを見ると、あえて花茎を摘んだと思われるものもあって、しかしその花はこんなにきれいなものでした。恥ずかしげもなく「二兎を追う」ことができるのは素人の特権(↓)で、長い長~い花茎の先だけ貼り付けておきます。
そしてこれも通に倣えば、葉の表面のこの模様は窓と称するようです。その窓の色は緑の強いものから透明度の高いものまであって、これはその中間くらいでしょうか。
コレクターのサイトを見ると、あえて花茎を摘んだと思われるものもあって、しかしその花はこんなにきれいなものでした。恥ずかしげもなく「二兎を追う」ことができるのは素人の特権(↓)で、長い長~い花茎の先だけ貼り付けておきます。
<ほかに収録済みのハオルチア・掲載順> ☆ オブツーサ(雫石) ☆ トーツオサ(五重塔) ☆ ベヌスタ
<過去掲載の「素人特権」> ☆ エケベリア(サブセシリス):2013年6月5日 ☆ レックスベゴニア・ワイルドファイアー:2016年12月30日
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