3月29日(日) カランコエ・月兎耳(ゲツトジ)
ツキトジ(月兎耳)、かっわいい~!で終わるはずでした。とっころがぁ~です。これ、正式には「ゲツトジ」でした。うーん、これはかなりのムリ線(注)です。
さっらにぃ~です。そっか、月兎耳ってカランコエだったか!という単純なビックリもありました。え、ならば花は?とググったら、たしかにカランコエ風のそれがたくさん出てきました。ただ、即、次の撮影課題とするほどの魅力はありません。
やっぱり月兎耳といえばこのモフモフです。ベルベットのような感触のくせに、こうして撮影するとグラスウールのように硬く見えます。葉の斑点って最初はこんな色なんだぁと眺めつつ、まるで指にこのトゲトゲが刺さって血がついたみたいに思えてきて、どうもきょうは単純に「かっわいい~!」とは呟けない日のようです。
さっらにぃ~です。そっか、月兎耳ってカランコエだったか!という単純なビックリもありました。え、ならば花は?とググったら、たしかにカランコエ風のそれがたくさん出てきました。ただ、即、次の撮影課題とするほどの魅力はありません。
やっぱり月兎耳といえばこのモフモフです。ベルベットのような感触のくせに、こうして撮影するとグラスウールのように硬く見えます。葉の斑点って最初はこんな色なんだぁと眺めつつ、まるで指にこのトゲトゲが刺さって血がついたみたいに思えてきて、どうもきょうは単純に「かっわいい~!」とは呟けない日のようです。
<補注> 標準和名=ゲツトジの出所はYListです。また、ムリ線と思ったのは自分の浅はかさで、音読みなら音読みで統一という意味で、国語的にもゲツトジは正解です。
過去のきょう 2019 ヤグルマギク 2018 ゲジゲジシダ 2017 フキ(ふきのとう) 2016 レリア・アンシバリナ(洋ラン) 2015 オオベニウチワ(アンスリウム・アンドレアナム) 2014 ハシバミ 2013 ニワウメ 2012 クヌギ(雄花の芽) 2011 コノテガシワ(センジュ) 2010 ヒアシンス 2009 アーモンド 2008 ニシキモクレン 2007 カラシナ 2006 アマナ 2005 キブシ
| 固定リンク
コメント