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3月2日(月) アカバナ

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こういうものに出くわすことがあるから、野歩きはやめられません。眼福でした。
アカバナの実がやたらと細長いことは知っていても、それがここまでの「美」に変貌するとは考えが及びませんでした。当然に、まだ葉も実も緑色だった10月からここまでの間、どんな過程を辿ったものかの観察も怠っていました。
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ググッと寄ってみると、長い莢は先からパッカリと4つに裂け、カールしています。その裂片には規則的な凹凸があり、そこに種が入っていたと想像できます。
その種は、長い種髪(冠毛)を持っていて、1個くらい残っていてくれればいいものを、それはあまりに虫のいい願望でした。
冬が終わったばかりなのに、次の秋から冬を持ちわびてしまいます。赤葉菜説を証明する紅葉、長い莢の先の割れ出し、そして種髪を煌めかせて飛び立つ種…、アカバナの撮影課題は北風とともにあるのでした。

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