2月11日(火) デンドロビウム・スペクタビレ
うぉ、メドゥーサがいっぱい! 見つめたら石にされてしまうかも…。
これでもデンドロビウムだというのだから深い世界です。そして、種小名は spectabile(スペクタビレ)、「スゲェ!」ということ(はた衛門訳)でしょう。
この種小名を持つ植物はほかにもいくつかあって、オオベンケイソウ( Hylotelephium spectabile )は覚えておきたいところです。あとは Zingiber spectabile(オオヤマショウガ)とか Monadenium spectabile(ユーフォルビアの一種)とか、まだお目にかかっていないものがあり、「スゲェ!」つながりの輪も広げていきたいものです。
これでもデンドロビウムだというのだから深い世界です。そして、種小名は spectabile(スペクタビレ)、「スゲェ!」ということ(はた衛門訳)でしょう。
この種小名を持つ植物はほかにもいくつかあって、オオベンケイソウ( Hylotelephium spectabile )は覚えておきたいところです。あとは Zingiber spectabile(オオヤマショウガ)とか Monadenium spectabile(ユーフォルビアの一種)とか、まだお目にかかっていないものがあり、「スゲェ!」つながりの輪も広げていきたいものです。
<補注1> 葉っぱのスペクタビレを収録しました。(2022年12月27日)
<補注2> デンドロビウムはなかなか多様です。(2024年2月24日)
過去のきょう 2019 ビャクダン 2018 コナスビ 2017 ヤエヤバイ(八重野梅) 2016 シダレウメ 2015 アンスリウム(チューリップ・パープル) 2014 ベニヒモノキ 2013 トウジバイ(冬至梅) 2012 トキワマガリバナ 2011 オンシジューム 2010 コチョウラン 2009 マリアアザミ 2008 タチヤナギ 2007 オキザリス・華恋(かれん) 2006 シナマンサク 2005 ヤブツバキ
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