« 12月15日(日) カラテア・ムサイカ | トップページ | 12月17日(火) セッカタマシダ・ダフィー »

12月16日(月) テイキンザクラ

191216nanyouzakura
これまで二度、花と葉だけしか写したことのなかったナンヨウザクラなのに、実がついているのを見つけました。ラッキーです。
ただ、この喜びはすぐに困惑へと暗転したのです。ナンヨウザクラの実のことを調べてみたら、「ジャムになる」とあります。ん、この実…無理でしょう。
なんと、過去にナンヨウザクラとしてきたこの木は、初回掲載で別名として触れたテイキンザクラなのでした。別名ではなくてテイキンザクラが本名、分類的にはトウダイグサ科(Jatropha integerrima)なので、今回見た実の形にも合点がいきます。
つまり、自分はまだナンヨウザクラ(Muntingia calabura)は見ていないのです。花びらは薄くて白くて、かなり本物の桜の感じです。実は赤くなって食べられます。世間でもなぜかこの二つは混同されてきたようで、これを契機に自分の頭(と過去記事)をきれいに訂正しておかなくてはなりません。

<補注> 本来のナンヨウザクラを見ることができました。(2020年1月3日

過去のきょう 2018 キフゲットウ 2017 シラヤマギク 2016 ミズヒキ 2015 タカサゴユリ 2014 ハキダメギク 2013 洋ラン(品種不明) 2012 イソギク 2011 コウシンバラ 2010 フウ 2009 サンビタリア 2008 シラキ 2007 コスモス(矮性) 2006 タアツァイ 2005 リュウキュウマメガキ 2004 ネズミモチ

|

« 12月15日(日) カラテア・ムサイカ | トップページ | 12月17日(火) セッカタマシダ・ダフィー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 12月15日(日) カラテア・ムサイカ | トップページ | 12月17日(火) セッカタマシダ・ダフィー »