11月26日(火) パキラ
うわ、これは!と色めき立ちました。パキラの木に残ったこのパーツ、たぶん実が落ちた痕です。あの大きな実を支える必要からして、残った柄の頑丈さには納得です。面白いのはその先で、綿毛にくるまれて実の芯がこういう風に残るのでした。
そして、これが皮の部分です。このようにいくつかに割れていました。そして、これが中身です…となればメデタシなのに、それがありません。くーー(涙)。
ネットで見てみました。親指の先くらい、剥き栗のようなアンモナイトのような、キモカワ系の容貌(↓)です。それがゴロゴロと10個くらい、ここに入っていたようです。
前の記事で「カイエンナッツは検索できない」としたのは、食品として探したからで、今回、「パキラ・種」としたら、記事と写真はありました。発芽率や生長スピードはとてもいいようです。カイエンナッツは「食べ物ではなく植物」と認識し直しです。
そして、これが皮の部分です。このようにいくつかに割れていました。そして、これが中身です…となればメデタシなのに、それがありません。くーー(涙)。
ネットで見てみました。親指の先くらい、剥き栗のようなアンモナイトのような、キモカワ系の容貌(↓)です。それがゴロゴロと10個くらい、ここに入っていたようです。
前の記事で「カイエンナッツは検索できない」としたのは、食品として探したからで、今回、「パキラ・種」としたら、記事と写真はありました。発芽率や生長スピードはとてもいいようです。カイエンナッツは「食べ物ではなく植物」と認識し直しです。
<追録> 運良く、パキラの種を触ってOKの展示がありました。(2019年12月20日)
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