11月12日(火) ビルマコプシア(コプシア・フルチコサ)
ビルマコプシアと言われて、「ビルマはいまのミャンマーだから、あの辺の産なんだね」とはわかります。ただ、それに続くコプシアが難儀なわけで、名前が同じ構成のセイロンライティアも、見るたびセイロンは出てきても、ライティアがうまく出るかどうかは「ときの運」というか、その日のオツムの調子次第という状況です。
ちなみに、セイロン(いまのスリランカ)は暖かいところでしょうに、ウチのライティアはまだ元気に花をつけていて、なかなかのお買い得でした。
話をビルマコプシアに戻すと、これ、ミフクラギと近い仲間だと聞いてものすごくうれしくなりました。例のオキナワキョウチクトウ、現地のお嬢さんが迷うことなく「キョウチクトウ!」と教えてくれたあれです。(リンク先5枚目写真)
はにかんだお嬢さんのお顔を思い出して、当時のファイルから1枚引っ張り出して(↑)おきましょう。まさに、花芯にポッと兆したピンク色が両種に共通です。
ちなみに、セイロン(いまのスリランカ)は暖かいところでしょうに、ウチのライティアはまだ元気に花をつけていて、なかなかのお買い得でした。
話をビルマコプシアに戻すと、これ、ミフクラギと近い仲間だと聞いてものすごくうれしくなりました。例のオキナワキョウチクトウ、現地のお嬢さんが迷うことなく「キョウチクトウ!」と教えてくれたあれです。(リンク先5枚目写真)
はにかんだお嬢さんのお顔を思い出して、当時のファイルから1枚引っ張り出して(↑)おきましょう。まさに、花芯にポッと兆したピンク色が両種に共通です。
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