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8月14日(水) セイロンライティア

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純白の花が妙によそ行きっぽいし、枝や葉もなにか作り物っぽく感じます。セイロンライティアという名前も、いかにもこなれていなくて、浮きがちなキャラです。
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ただ、和名もまだないほどのニューカマー(スリランカ原産の常緑低木、学名:Wrightia antidysenterica)で、少しずつ売れ始めているようです。浮くか浮かないかは別にして、この暑さのなかを次々に咲き続ける花はありがたい存在です。
また、プラスチックかと思うほどしっかりした作りの葉は暑熱にへこたれることがありません。つまり、亜熱帯化した日本の夏には好適な性格です。
ただし、寒さは苦手だそうで、大事に育てたいなら鉢に植えて移動可能にしておく必要があります。花壇にたくさん並べて露地植えするのは、毎年新たに苗を買えばいいという太っ腹の人だけに限られる楽しみです。

<補注1> 11月も半ばまで来たのに、お外でけっこう元気に花を咲かせ続けています。背丈も少しのびました。(2019年11月12日
<補注2> 同属のWrightia religiosaを収録しました。(2020年7月13日
<補注3> 無事に冬越しし、1年後は見事な大きさになりました。(2020年8月30日

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