« 5月3日(金) スズランとバイモ | トップページ | 番外編 : 虫の名前メモ(2019年4~5月) »

5月4日(土) シロバナフジ

190504sirobanahuji1
なかなか立派な藤棚でした。フジはすべからく藤色でありたいのぉ、と野暮を呟きながらも、純白の迫力に負けて引き寄せられます。
ただし、連休というのは純白の迫力よりも人間の迫力に負けるもので、藤だろうが梅だろうがどうでもいい人々がこの藤を遠巻きにしています。はいよ。そんなとこにいられるとこのフジの蔓がどっち巻きか見えないんで、ちょっと失礼しますよ。
190504sirobanahuji2
フジの下に入ってみてわかりました。こいつらが大挙してブンブン唸り、飛び交っていて、皆さん、「危ない!」「近づかないで!」と子どもを必死で引き留めているのです。アハハ、人畜無害のハチさんたちのおかげで接写し放題でした。
おっと、蔓です。いくら探しても巻き付き部分がありません。管理が行き届いているせいか、竹組みの棚にさえ絡みつきはなくて、これは困りました。
仕方ないのでフジの学名からアプローチです。ふつうのフジ(ノダフジ)がWisteria floribunda、そしてシロバナフジはそれにf. albaと続きます。つまり、フジの品種であって、もし蔓が見られたら、それはS巻きだったはずなのでした。

過去のきょう 2018 サンカヨウ 2017 セキショウとショウブ  2016 ビオラ・つぶらなタヌキ  2015 ハハコグサ  2014 ダイオウグミ  2013 ゼンマイ  2012 イチハラトラノオ(市原虎の尾)  2011 セイヨウバクチノキ  2010 ベニシダ  2009 トウカエデ  2008 ニワトコとムベ  2007 キモクレン  2006 ヒメコウゾ  2005 スズラン  2004 ハルジオン

|

« 5月3日(金) スズランとバイモ | トップページ | 番外編 : 虫の名前メモ(2019年4~5月) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 5月3日(金) スズランとバイモ | トップページ | 番外編 : 虫の名前メモ(2019年4~5月) »