4月12日(金) ウンリュウヤナギ
「季節が良くなったら、青々とした美しい姿を載せて差し上げましょうほどに」としてから4年が経っていました。決して忘れていたわけではなく、爽やかな若葉は毎年見ていたし、今年もごく簡単にクチャクチャのシーンは撮れました。
ではなぜ長い空白ができたのかと言うと、花を狙っていたのです。シダレヤナギと違って絶対数がグッと少ないので、なかなかタイミングが合いませんでした。これも1枚目写真とは別の場所の木で、ようやく開花シーンをゲットです。
そして、覚悟していたこととは言え、やはり雄株でした。シダレヤナギで苦労した経験からすれば当たり前のことだし、探せる木の少なさからして、この先、雌花を撮影できることはないでしょう…と書きながら、じつはヤル気満々だったりしています。
ではなぜ長い空白ができたのかと言うと、花を狙っていたのです。シダレヤナギと違って絶対数がグッと少ないので、なかなかタイミングが合いませんでした。これも1枚目写真とは別の場所の木で、ようやく開花シーンをゲットです。
そして、覚悟していたこととは言え、やはり雄株でした。シダレヤナギで苦労した経験からすれば当たり前のことだし、探せる木の少なさからして、この先、雌花を撮影できることはないでしょう…と書きながら、じつはヤル気満々だったりしています。
過去のきょう 2018 モモイロバイカイカリソウ 2017 ツクシスミレ 2016 サルオガセ 2015 ヒイラギソウ 2014 クロモジ(雌花) 2013 ヒトリシズカ 2012 ユキヤナギ(ピンク) 2011 アマナ 2010 エンレイソウ 2009 ホソバアカメギ 2008 クレマチス・白万重(しろまんえ) 2007 プリムラ・マラコイデス 2006 オオベニウチワ(アンスリウム・アンドレアナム) 2005 ハナカイドウ
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