4月14日(日) クレマチス・アーマンディ・アップルブロッサムとクレマチス・アーマンディ・リトル・ホワイト・チャーム
胸丈ほどのフェンスが真っ白でした。ホンワリとした香りが漂います。アーマンディにはいくつかの園芸種があって、これはアップルブロッサムです。
クレマチスナーセリーのページを見ると、本来のアップルブロッサムの花はややピンクを感じさせるのに、これはほぼ純白でした。リンゴというよりはナシの花を思わせるので、もしかしてピアブロッサム?というのは冗談です。
そしてこちらは背丈ほどのフェンスを埋め尽くしていたので、香りもムンムンです。テクテク歩いていて10分ほどの間にまたアーマンディに出会ったわけで、このクレマチスがとても愛好されていることを足で実感してしまいました。
母種のアーマンディより花の直径が少し大きいのに、名前がリトル・ホワイト・チャームとは困ったものです。花びらがやや細いところがリトルなのか、あるいは大型のクレマチスに比べれば小さいという意味なのか、謎のリトルです。
クレマチスナーセリーのページを見ると、本来のアップルブロッサムの花はややピンクを感じさせるのに、これはほぼ純白でした。リンゴというよりはナシの花を思わせるので、もしかしてピアブロッサム?というのは冗談です。
そしてこちらは背丈ほどのフェンスを埋め尽くしていたので、香りもムンムンです。テクテク歩いていて10分ほどの間にまたアーマンディに出会ったわけで、このクレマチスがとても愛好されていることを足で実感してしまいました。
母種のアーマンディより花の直径が少し大きいのに、名前がリトル・ホワイト・チャームとは困ったものです。花びらがやや細いところがリトルなのか、あるいは大型のクレマチスに比べれば小さいという意味なのか、謎のリトルです。
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