1月23日(水) エスキナンサス・マルモラツス
チッ、花の盛りをハズしたか。さらにこの葉っぱだよ。表側はどうピントを合わせたってボケているようで憎たらしいのぉ。ただし、裏返したら、こりゃ痺れました!
それでも、やはり花をきれいに撮りたくて別の温室に行きました。咲いてました。けれどやっぱりショボイです。かなり意識しないと見つかりません。そしてこっちは雄シベが目立ちます。比べると、1枚目写真は雌シベがこれ見よがしでした。
このエスキナンサスの場合、花は二の次で、盛りのくせにこんな(茶色っぽい緑)色合いなのでした。つまりは、こんな(↑)角度で楽しめるように、ハンギングで高い位置に吊して育てるのがマルモラツスの「正しい」扱い方です。
おととしの暮れ、かなりレアものだと思って収録したエスキナンサスも、先月のツイスターを経てこれで3種類目になりました。花は赤が基本だと思ったらちょっとハズされました。出身地である南洋のジャングルそのままに、エスキナンサスの世界はどっぷりと深いようで、楽しみになりました。
それでも、やはり花をきれいに撮りたくて別の温室に行きました。咲いてました。けれどやっぱりショボイです。かなり意識しないと見つかりません。そしてこっちは雄シベが目立ちます。比べると、1枚目写真は雌シベがこれ見よがしでした。
このエスキナンサスの場合、花は二の次で、盛りのくせにこんな(茶色っぽい緑)色合いなのでした。つまりは、こんな(↑)角度で楽しめるように、ハンギングで高い位置に吊して育てるのがマルモラツスの「正しい」扱い方です。
おととしの暮れ、かなりレアものだと思って収録したエスキナンサスも、先月のツイスターを経てこれで3種類目になりました。花は赤が基本だと思ったらちょっとハズされました。出身地である南洋のジャングルそのままに、エスキナンサスの世界はどっぷりと深いようで、楽しみになりました。
<このあと収録したエスキナンサス・掲載順> ☆ クリムゾンベル : 2020年3月20日 ☆ プルケール : 2021年11月15日
過去のきょう 2018 ツルアジサイ 2017 セキショウ 2016 ハートカズラ 2015 ユリノキ(ほか2種) 2014 ラッパズイセン 2013 アカハナワラビ 2012 シロヤマブキ 2011 シマオオタニワタリ 2010 セイロンマンリョウ 2009 ケヤキ・むさしの1号 2008 ニワトコ 2007 マンサク 2006 モミジバフウ 2005 ハボタン
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