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12月7日(金) ハナヒリノキ

181207hanahirinoki
かの清少納言さんも「おほかたの家の男主ならで鼻高くひたる者いとにくし」と書いているように、鼻ひる(嚔る)は「くしゃみする」ことを言いました。
そんな古い言葉がどうしてこの木につけられたものか、いつもいつも見栄えのしないこの木を見るたびに不思議だったものです。それがこうして、題材に苦労する季節が来て、「しょうがない、ハナヒリでも出すか」となり、まじめにその由来を調べることと相成りました。ほほぉ、葉っぱの粉がクシャミを誘うのですか。
ただ、葉を煎じてウジ殺しに使ったと言います。それって毒性があるってことじゃありませんか。いくら語源を証明するためとは言え、そこまで身を挺するのも酔狂が過ぎるというものです。ここは素直に「そうなんだぁ」としておきます。

<補注> 薄緑色の花はなかなか乙な風情でした。(2019年6月1日

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