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番外編 : おフランス製スマホ

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2011年暮れ、iPhone 3GS(中古)を手に入れたのがスマホライフの始まりでした。以降、GALAXY SC-02B(中古)、Covia F4sFREETEL(現・MAYA SYSTEM) Priori2、そして2015年秋購入の同・Priori3と、ここまでは「スマホ(のハード価格)はせいぜい1万円」というのが自分の価値観でした。
ただ、さすがにこのグレードにはいろいろ不足点が見つかり始めました。そこで2016年秋に選んだのがZenFone 3でした。自分としてはずいぶん張り込んだ値段だったし、当然に機能にも満足で、助手1号にも色違いをあつらえたほどです。
そんな「はた衛門スマホ史」におフランス製(生産は中国)が加わりました。ことの起こりは使用中のMVNOの設備変更で、11月以降、LTE非対応のスマホが使えなくなるというのです。これに引っかかるのが助手2号(Priori2使用)で、遊んでいるPriori3に替える手があるにしても、それでは少しかわいそう(古すぎ&低機能すぎ)です。
ただ、彼女までZenFone 3にするのも芸がない(し、金もない)ので、もうちょい安くて気の利いたスマホが出ていないものか、探してみました。
写真手前の赤いボディがそれで、Wikoというフランスメーカーのものです。g08という機種で、ネットフリマで未開封品をかなりお得に入手しました。触ってみると、CPUがSnapdragon430なのに、まるでストレスなしの動きです。そして、画面がくっきり鮮明で、とても見やすいのです。写真は室内照明のせいでやや色がかぶってはいても、奥に置いたZenFone 3より画面が格段にきれいです。(両機種の輝度設定は同じ)
また、電池の持ちが良く、充電が速い(アダプターは1Aにもかかわらず)のも美点です。さらに18:9の画面がそこはかとなくオシャレなのです。これを使ってからZenFoneを握ると、なんとなく時代遅れを使っている気分になるのは困ったものです。
先日発売になった新iPhoneのようになんやかやで20万超というスマホは買う気力も財力もないわけで、これからもその1/10くらいの「実用品」でしぶといスマホライフを楽しみ続けるつもりです。

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