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4月15日(日) メグスリノキ(雌株)

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女性のことを「迫力の容貌」と評したら、人間の場合は失礼でも、樹木が相手なら問題はないでしょう。いかにもノーマルでかわいらしい雄株の花に比べると、ついカマキリの雌を連想して、「食べちゃうぞ!」と吹き出しをつけたくなります。
すでに実のプロペラ部分も備えていて、できあがった実だとこの恐ろしげな柱頭がないので、受粉の役目を果たすと、早晩落ちてしまうようです。
違う年の比較なので、雄株と雌株の開花時期を単純には比較できなくても、若葉の開き加減を見れば、メグスリノキの雌花は決して「男焦らし型」ではなく、雌雄同時か雌花やや先行タイプに見えます。この点も、なにやら男を待ち受けて「食べちゃうぞ!」とニンマリしているように思えて、気弱な爺さんはブルってしまいました。

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