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4月10日(火) ヒゴスミレ

180410higosumire
見分けがわかりやすくて喜んだエイザンスミレよりもさらにうれしい葉です。「別にお前だけが丸くないやんけ!」とマルバスミレに毒づいたように、スミレ類の葉はどれもこれも同じように見える節穴の目にとって、じつに輝いて見える葉です。
そして、花があっさりと単純な色であることも美点です。たまにほんのり赤くなるものがあるようでも、色みが揺れて頼りにならない他種よりはずっと明確です。
問題はその生息域が特に肥後に限らないという名前です。きのうのレンギョウがまさに名前どおりの限定地域版だったのとは大違いです。ただ、これはエイザンスミレですでに納得した事柄で、きょうはあっさり「名前は記号」説に与します。

過去のきょう 2017 ハボタン 2016 イワウチワ 2015 ムサシアブミ 2014 アカシデ(ソロ) 2013 タチイヌノフグリ 2012 ヒカゲツツジ 2011 スギナ(ツクシ) 2010 カタクリ 2009 ベニコブシ 2008 原種チューリップ 2007 ジロボウエンゴサク 2006 カラスノエンドウ 2005 アオキ

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