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2月2日(金) カランコエ・ベハレンシス(センニョノマイ)

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ずいぶんと昔、「白い花をつけるようだ」と机上の知識を書き留めておいたその花がこれでした。うーむ、これを「白い」と言えるかどうか、微妙です。
ただ、赤い筋を気にしなければ、花びらの地色はたしかに「白系」です。雌シベ・雄シベもそれぞれハッキリわかって、言ってみれば案外にふつうの花でした。
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手前の巨大な葉(長さ30cm程度)と比べても、花茎の大きさがわかります。その雄大な花茎に、これでもか!というくらいに蕾がたくさんついていました。
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葉は表も裏も、というより茎も花茎も総苞も、すべてが毛だらけです。Velvet leafという別名は直截すぎると思っていたのに、仕方ないかと納得です。
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そして、このカランコエが木本であることの証明です。直径が10cm以上もある堂々たる幹です。ただ、さすがにこの表皮には毛はありませんでした。
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笑えたのは枝の葉痕です。まるで緑のイチゴ!? そしてそれを横から見ると、毛むくじゃらなことも手伝って、まるでお猿が叫んでいるようです。この仙女さん、全身これ見どころだらけの、とても愉快な人なのでした。

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