2月19日(月) ミズヤツデ(ラシア・スピノサ)
葉形に変異幅があるようでも、ヤツデの名前を借りているところをみると、切れ込みの多い写真中央のものが標準なのでしょう。
東南アジアで食用にされるサトイモ科で、鑑賞価値もあるので日本でも買うことができます。ただ、冬の屋外ではツラそうだし、茎が這って2mほどものびるというので、どこのどなたが買うものかと僻み根性が頭をもたげます。
先日のキルトスペルマと同じで、長い仏炎苞をつけるらしく、同じ池に並んでいたので、うまくそろって咲いてくれることを祈っておきます。
東南アジアで食用にされるサトイモ科で、鑑賞価値もあるので日本でも買うことができます。ただ、冬の屋外ではツラそうだし、茎が這って2mほどものびるというので、どこのどなたが買うものかと僻み根性が頭をもたげます。
先日のキルトスペルマと同じで、長い仏炎苞をつけるらしく、同じ池に並んでいたので、うまくそろって咲いてくれることを祈っておきます。
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