10月31日(火) オヤマボクチ
これまでの掲載では1個か2個しか画面に入れられなかったオヤマボクチの花がいきなり20個以上ですから、狂喜乱舞・万歳三唱です。
こういうものは「あるところにはある」わけで、過去にはギンリョウソウとかナンバンギセルとかキチジョウソウに驚かされました。またこのごろは、散々捜索した末に、イヤと言うほど実をつけたヒュウガミズキに弄ばれてしまいました。
もっとも、葉裏の毛を火口にするとか蕎麦のつなぎに使うわけですから、この程度の株数で驚いていては笑われそうです。四方八方をオヤマボクチの花に囲まれたときのために、もう少し大仰な喜びの言葉を仕入れておこうと思います。
こういうものは「あるところにはある」わけで、過去にはギンリョウソウとかナンバンギセルとかキチジョウソウに驚かされました。またこのごろは、散々捜索した末に、イヤと言うほど実をつけたヒュウガミズキに弄ばれてしまいました。
もっとも、葉裏の毛を火口にするとか蕎麦のつなぎに使うわけですから、この程度の株数で驚いていては笑われそうです。四方八方をオヤマボクチの花に囲まれたときのために、もう少し大仰な喜びの言葉を仕入れておこうと思います。
<補注> 「あるところにはある」法則の新規事例はマユハケオモトでした。(2020年1月12日)
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