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8月4日(金) ヒルガオとコヒルガオ

170804hirugao1人間だったら間違いなく熱中症で倒れそうな環境でも、ヒルガオは平気です。じつにタフネス…ということは本題ではなくて、このヒルガオは大変にいい性格です。なぜならば、コヒルガオと見分けやすいよう、葉の付け根がシンプルだからです。
170804hirugao2そこへいくと、こっちのヒルガオ(↑)は嫌なヤツで、葉の付け根にエラがあります。こうなると、ちょっとコヒルガオかな?と迷ってしまいます。
170804kohirugao1そのコヒルガオがこれ(↑)です。ただ、このコヒルガオも性格が悪くて、葉の付け根のエラに割れ目がありません。なので、2枚目写真のヒルガオと、葉の形だけだと区別がつけにくくなってしまいます。
170804kohirugao2そんな問題児とは違い、これはとても優秀なコヒルガオです。エラがしっかり割れていて、これならどう見てもコヒルガオに間違いありません。

さて、いつになく写真を4枚も持ち出して、ワタシはなにをおさらいしているのかと言えば、「ヒルガオとコヒルガオの見分けは萼と花柄だよ」ということです。
かつて、「ヒルガオは朝から咲いていていいのか?」というバカバカしい命題にくそ真面目に取り組んだときがあって、そのときは両者の見分けポイントを図鑑の引き写しよろしくクドクドと書き連ねたものでした。
あれからもう十数年、爺さんはすっかりふてぶてしくなり、この淡いピンクの花に出会っても、花はもちろん葉にも目はくれません。見るのはひたすら萼と花柄で、萼の先が丸く、花柄がスベスベならヒルガオ(2枚目写真)、萼が尖って花柄がイガイガならコヒルガオ(4枚目写真)と判断することにしたのです。
なんとか先生のように105歳までなんてとても無理な凡人は、できるだけ余計なことを考えない省エネの人生を目指さなくてはなりません。ん、その割には、「お、きれいな姉ちゃん!」とか脇目振りっぱなしなのはどこのどいつでしょう。

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