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7月18日(火) コウゾ→カジノキ

<タイトル訂正&言い訳> この記事時点ではコウゾかもしれないと思った木は、実が熟しかけてきたら、まるっきりカジノキでした。それがわかった記事はこちらです。いつもながらの「恥さらし」方式で、当初の記事はそのままにしておきます。(2017年8月23日)
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170718kouzoゴワついた葉の感じはカジノキだし、並んでたくさんぶら下がる実のつき方はヒメコウゾを思わせます。ということは、これは両者の雑種とされるコウゾが実をつけた姿である可能性があることになります。
これまで自分が知っているコウゾ(2カ所)は、花は雌花しかつけず、花のあとには1個の結実も見ていないのです。それに対して、開花を見ていない初対面のこの木をコウゾではないかと思うのは、上記の見かけに加え、ここが埼玉の紙産地(コウゾは和紙の原料)である小川町にほど近い古街道沿いだったことです。
170718kajinoki念のため、同じ時期のカジノキの様子(↑)を掲げておきます。葉の違い(質・寸法)はわかりにくくても、実のサイズとつき方が自分には違って見えます。1枚目写真よりは1個1個が大きめで、かつ枝に連なるというよりは数個が固まっています。
コウゾはなかなかわからないことの多い木で困ります。ただ、今回勉強し直すなかで、とても興味深いレポートを見つけました。このような資料を参考にしながら、もう少しコウゾを追いかけてみようと思います。

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