« 6月10日(土) セッコウガキ | トップページ | 6月12日(月) フシノハアワブキ »

6月11日(日) ショウジョウバカマ

170611syoujoubakama1生気に満ちて凜とした姿は、とても花後のそれとは見えません。さらに、背丈が花どきよりグンと高くて、ショウジョウバカマとわかるのに手間取りました。
この背丈は、種を散布するときの有利さを確保するためでしょう。こういうショウジョウバカマの性質がわかってから過去掲載の写真を見直すと、3月にはずいぶん短かかった花茎が、4月にはかなり長くなっていることに気づきます。
170611syoujoubakama2正体を見定めるのに役立ったのが、地面を埋める幼い株の群れでした。最初の出会いのときは貴重品に思えたショウジョウバカマが、このごろは数カ所の山でこうして路傍を埋めているのを見かけます。環境が良くなったのか、単に自分の目が慣れたせいか、どちらであっても、うれしいことに変わりはありません。

2016年のきょうホンカンゾウ(シナカンゾウ)> 2015年のきょうカモミール(カミツレ、カモマイル、ジャーマンカモミール)> 2014年のきょうツゲ(ホンツゲ)> 2013年のきょうタカノハススキ> 2012年のきょうユリノキ(斑入り種)> 2011年のきょうレンゲツツジ> 2010年のきょうウメガサソウ> 2009年のきょうナンテン> 2008年のきょうマグワ> 2007年のきょうヒョウタンボク(キンギンボク)> 2006年のきょうホオズキ> 2005年のきょうアカンサス> 2004年のきょうナツツバキ

|

« 6月10日(土) セッコウガキ | トップページ | 6月12日(月) フシノハアワブキ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 6月10日(土) セッコウガキ | トップページ | 6月12日(月) フシノハアワブキ »