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追加編 : フキ(ふきのとう)

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無意識に眺めていると、タンポポが綿毛をつけているのと間違ってしまいます。先月末の記事で、「薹(とう)を立てたあと、高い位置から綿毛で種を散布」するとした、その状態がこれです。
このパラシュート作戦があるからこそ、道路の法面など、ほかの植物が進出しにくい場所にもフキはたくましく勢力を広げられるというわけです。
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そしてこちらはおそらく雄株の群落です。薹の立ったお姉さんの姿は皆無で、栄養葉だけがワサワサと風に揺れていました。そう言えば、食用としての蕗(茎)は雌雄で味が違うものなのでしょうか。
フキノトウのときも、味で雌雄はわからなかったし、味にも食感にも差がないとする農業専門家もいます。雌だ雄だとうるさいくせに味覚音痴の爺さんは、その言葉にホッと胸をなで下ろしておきます。

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