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2月10日(金) ヒメオドリコソウ

170210himeodorikoこの縮緬状ハート型の葉は、どう見てもヒメオドリコソウのそれです。しかして、ヒメオドリコソウは根生葉で冬越しをしていたかというとさにあらず、松の内でも立派な姿の個体が花を咲かせているのを確認しています。
つまり、多年草のようにすべての株が身を縮めて寒さをやり過ごすのではなく、冬が来る前に芽生え、年を越えて花を咲かすのがヒメオドリコソウの生態で、こういうタイプを越年草(冬型一年草)と呼ぶのでした。
ただ、同じヒメオドリコソウなのに、片や開花し、片や幼生の葉という違いのわけはまだわかりません。発芽の時期に差を持たせることで環境異変に保険をかけているのだろうという素人推理がアタリかハズレか、密かな楽しみです。

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