12月21日(水) アカメガシワ
よぉーし!と独りでニンマリです。かつて、ボロハタキ状物体をぶら下げたアカメガシワが雌雄どっちか、突き止めないままにしていました。たぶん雌株だろうとはしたものの、こうして穂に黒い種を残した姿を確認して、ようやくスッキリです。
ただ、この種を鳥が啄むかどうかという、もう一つの持ち越し課題があります。近くには雌株どころか雄株さえない場所に急にアカメガシワが芽吹くという現象は、かなりの確率で鳥の○ンチのせいだと思うのです。
その○ンチ爆弾を投下するシーンの目撃は無理でも、この種を飲み込むところくらい、見ることができそうなものです。しかしどうも、アカメ食堂はいつもお客さんがいなくてガランとしています。木の下で客引きでもしますかね。
ただ、この種を鳥が啄むかどうかという、もう一つの持ち越し課題があります。近くには雌株どころか雄株さえない場所に急にアカメガシワが芽吹くという現象は、かなりの確率で鳥の○ンチのせいだと思うのです。
その○ンチ爆弾を投下するシーンの目撃は無理でも、この種を飲み込むところくらい、見ることができそうなものです。しかしどうも、アカメ食堂はいつもお客さんがいなくてガランとしています。木の下で客引きでもしますかね。
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