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10月3日(月) ナンテンハギ

161003nantenhagiきょうの主題は、「あ、ナンテンハギにこんな大きな豆が!」でもなければ、「同じような時期でも、場所によって花つきは違うなぁ」でもありません。
これをフタバハギと呼ぶ人がいて、「ホント?」と思ったのです。たしかに、言われてみれば1カ所から2枚の葉が出ています。
調べると、ナンテンハギはマメ科ソラマメ属(だから、豆がこんなにプックリ!)なので、本来は偶数羽状複葉であるべきなのです。それが、頂葉は退化して、小葉の付け根の2枚だけが残っているというやや特殊なタイプでした。
さて、自分の植物名一覧にこのフタバハギを収録するかどうか、悩みます。そんなことを言ったら、他の草木すべての別名を載せなくてはなりません。さらにナンテンハギにはアズキナ(春に茹でて食べるとき、小豆の香りがする)という別名もあって、こちらはどうする?という問題も出てきます。
リストには載せなくても、頭で覚えておけばいいじゃん…と思う一方で、その頭が覚束ないんでしょ…という自分もいるのが困ったところです。

2015年のきょうコウホネ> 2014年のきょうビャクブ> 2013年のきょうタカノハススキ> 2012年のきょうヤマコウバシ> 2011年のきょうキャラボク> 2010年のきょうアオハダ> 2009年のきょうサイカチ> 2008年のきょうエゴノキ> 2007年のきょうノブキ> 2006年のきょうマルバハギ> 2005年のきょうタケノコイモ> 2004年のきょうクサギ

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