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10月10日(月) ヤナギバルイラソウ

161010yanagibaruirasou
この花と葉を見て最初に思い出したのはルリヤナギのことでした。正体がわからないまま写真を載せたら、すぐにコメントで名前を教えてもらったものです。
ただし、あのとき一度見たきりでも、今度の写真のものがルリヤナギではないことだけはわかります。葉のスッキリ感に比べ、花がシワシワし過ぎです。
そこで、「柳葉・紫・シワシワ」などと並べて検索したら、わりと簡単に名前が出てきました。Ruelllia brittoniana、メキシコの原産で、和名はヤナギバルイラソウでした。暑さに強く、繁殖力が旺盛なので、やや危険視されているようです。
バリエーションも多く、写真のものよりもっと細い葉のタイプ、花が白いタイプなどがネットでは紹介されていました。性質も常緑小低木・多年草・一年草などなんでもござれです。ルイラ「ソウ」なのに「木」?などと突っかかっても無駄でした。
そこで草?木?問題はあきらめても、ルイラが残ります。類羅?累等?とか考えたのに、正解はRuellliaの訛りだそうで、訛り過ぎじゃありませんか(笑)。

<補注1> 志木にも(上の写真は都内で撮影)ヤナギバルイラソウは侵入してきています。(2019年10月30日
<補注2> 志木市民の美観意識は高く、少し枯れ出した11月末にはどの場所もみな刈られていたので、実や種の撮影には遠征を強いられました。(2020年2月13日

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