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9月5日(月) ハゲイトウ

160905hageitou1気がつかないということは恥ずかしいもので、過去に2回ハゲイトウは取り上げながら、花があるかも…とは毛ほども思いませんでした。
「葉」鶏頭だから葉を見るんだよね、とばかり、葉ばかり得々と写していました。ところが、このところ健康食品としてモテモテのアマランサスがハゲイトウの実(種)であることを知り、実がつくなら花もと思い至ったわけです。
160905hageitou2それでも浅はかに茎の頂点を掻き分け、葉芽しかないことを確認し、やおら視線を下げて、ようやく発見です。たしかに、この形態は鶏冠鶏頭とよく似ています。
ただ、鶏冠鶏頭などはヒユ科セロシア属、ハゲイトウはヒユ科アマランサス属で、近縁とは言え、別のグループでした。このハゲイトウ類(アマランサス属)の種が例の健康食品というわけで、今回仕入れた2本のハゲイトウからも収穫ができないか、秋が深まるのを楽しみに待つことにします。

<後日追記> 1カ月後、種を収穫してみました(↓)。枯れた花の房をゴシゴシやると、いろいろゴミ状態で落ちてきます。
161006amaranthus黒く光っている粒が種で、あまりに小さくてつまむのに苦労します。ようやくの思いでいくつか集めてかじってみたら、プチプチして食感は良かったものの、味はしませんでした。これを「食品」にするのはかなり遠い感じです。
販売されているアマランサスは金色で、もう少し粒も大きいので、属は同じながら、観賞用のハゲイトウとは種類が違うことがわかりました。(2016年10月6日)

2015年のきょうウンラン> 2014年のきょうアベマキ> 2013年のきょうモミジガサ> 2012年のきょうランタナ> 2011年のきょうシマトネリコ> 2010年のきょうツリガネニンジン> 2009年のきょうフジカンゾウ> 2008年のきょうムカゴイラクサ> 2007年のきょうタムラソウ> 2006年のきょうナンバンギセル> 2005年のきょうヒメマツバボタン> 2004年のきょうモクレン

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