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8月5日(金) コマユミ

160805komayumi
うわ、さすがニシキギ、もうこんな色に!と思ったら、枝に翼がありませんでした。ニシキギでもその翼がないのはコマユミと呼ばれます。
と、こう書いていて自分でこんがらがってくるのです。マユミは雌雄異株(注)なのに、ニシキギやコマユミには雌雄の別がないのです。なので、マユミの小型というネーミングではなく、丸枝錦木とでもしてもらえばスッキリしたのに…。
というわがままはさておき、本題は紅葉です。木全体が色づいていたわけではないので、なにか特殊事情だろうと推測しても、その事情がわかりません。
陽当たり・寒暖差・適湿という紅葉の3条件に照らしても、数本の枝だけが真っ赤になる説明はつきません。人間も兄弟で性格が違うように、枝ごとに控えめな奴と目立ちたがりがいるとしか思えないわけで、さて真実はどうなのでしょう。

<補注> ヒゼンマユミでヘテロスタイルという性質を学びました。マユミの雌性・雄性については、完全な雌雄異株ではなく、このヘテロではないかとする人もあるようです。したがって、本文で雌雄云々している箇所は、当分、「ないもの」としておこうと思います。(2017年6月8日)

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