8月31日(水) クロトンモドキ
もし自分が「誰それモドキ」と呼ばれたら、いささか悲しいだろうと思います。同じことでも、「誰それの再来」なら光栄でしょうに、モドキではちょっと…。
などということを草木は考えないだろうとは思いながら、なんとなく不憫です。しかも、そのモドキ具合が「なるほどね」ならまだしも、これではちょっと…。
まあ、ちょっと・ちょっと…と言っていないで、過去掲載のクロトンノキと比べてみることにします。まず、葉形がモドキと似ているもの。次もノーマル葉形のもの。うーん、さっぱりイメージが重なりません。
あとは葉形が軍配型とか鉾型になってしまって、色は緑ベースということでモドキくんに近いかな、いや全然ダメですね、というもの。
さらに少しカラフルではあるけれど、形が細すぎてだめでしょう、というのもあるのに、5種の在庫品ではモドキ具合を証明してあげられませんでした。
やれやれ、困ったモドキくんに出会ったおかげで、同じイメージのクロトンノキを探してあげるという困ったノルマ(↓)ができてしまいました。
などということを草木は考えないだろうとは思いながら、なんとなく不憫です。しかも、そのモドキ具合が「なるほどね」ならまだしも、これではちょっと…。
まあ、ちょっと・ちょっと…と言っていないで、過去掲載のクロトンノキと比べてみることにします。まず、葉形がモドキと似ているもの。次もノーマル葉形のもの。うーん、さっぱりイメージが重なりません。
あとは葉形が軍配型とか鉾型になってしまって、色は緑ベースということでモドキくんに近いかな、いや全然ダメですね、というもの。
さらに少しカラフルではあるけれど、形が細すぎてだめでしょう、というのもあるのに、5種の在庫品ではモドキ具合を証明してあげられませんでした。
やれやれ、困ったモドキくんに出会ったおかげで、同じイメージのクロトンノキを探してあげるという困ったノルマ(↓)ができてしまいました。
<追録> これでどうだい、モドキくん!という色合いと葉形のクロトンノキを見つけることができました。(撮影:2016年9月1日)
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