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8月24日(水) スイゼンジナ(キンジソウ、ギヌラ・バイカラー)

160824kinjisouこれを茹でて酢の物にした一品を知ったのは金沢でのこと(加賀野菜として有名)でした。そのときは「きんときそう」と教わった気がするのに、金時草と書いて「きんじそう」と読む方が「きんときそう」よりもメジャーなようです。
葉裏が金時色(赤紫)だから、と説明にあることからして、「きんときそう」が自然だとは思っても、読みの音訓を整える意味では「きんじそう」が順当なのでしょう。
その金沢では金時草でも、標準和名は水前寺菜でした。インドネシアあたりから、最初は熊本に伝わったようです。
さらに学名ではGynura bicolorであり、おやまあビックリ、あのギヌラ(パープルパッション)と同属なのでした。そう言えば葉の色合いと形は似ています。あれを育てたとき、そのタフさに驚いたものだし、金時草の酢の物にも強いぬめりがあって、キク科ギヌラ属というのはかなりのスタミナ系と見受けました。

2015年のきょうウメガサソウ> 2014年のきょうカジノキ(雌株)> 2013年のきょうキバナコスモス> 2012年のきょうサルココッカ・コンフサ> 2011年のきょうイチョウ> 2010年のきょうウリクサ> 2009年のきょうオオモクゲンジ> 2008年のきょうシナヒイラギ> 2007年のきょうフウセンカズラ> 2006年のきょうフヨウ> 2005年のきょうキンミズヒキ> 2004年のきょうブラシノキ

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