« 7月16日(土) トウジュロ | トップページ | 7月18日(月) イヌカラマツ »

7月17日(日) シソ(アカジソ、アオジソ、縮緬アオジソ)

160717aojisoakajiso紫蘇には葉が赤いものと緑のものがあることは知っていたものの、それって途中で色が変わってそうなる(注)のでは…とか、明らかに違う品種なのか…とか、なんとなく自信を持てないでいました。まるでそんなワタシを救ってくれるかのように、赤と緑を隣り合わせて植えている親切な畑を見つけました。
これなら二つがまったく別物であることは明白です。ただ、調べてみると、アカジソアオジソもシソの品種ということで、その元々のシソというのは、現代ではチリメンジソ(補注参照)と呼ばれるものらしいのです。
シャッキリする味わいがうれしい紫蘇でも、日本に伝わって何百年もしているうちに、素性がスッキリしないものに変化してしまったようです。

<補注1> 縮緬アカジソを知ってみたら、写真の青の方は縮緬ではないかと思えてきました。もっとピンと張った青があるかどうか、継続捜査します。(2016年7月29日)
<補注2> やはり、アカジソは成長すると緑を帯びてくることがあるようです。(2016年8月23日)
<写真と記事の追加> 継続捜査の結果、下の写真のようにピンと張ったアオジソを見つけました。となると、ややシワシワ度合いは弱くても、元の写真左側のものは縮緬アオジソと考えられます。したがって、追加した写真のもの(↓)をふつうのアオジソとし、タイトルに縮緬アオジソを加えます。(2016年8月12日)
160812aojiso<補注3> 秋になって花をつけました。(2016年10月3日

2015年のきょうチドリソウ> 2014年のきょうサワグルミ> 2013年のきょうミソハギ> 2012年のきょうコンロンカ> 2011年のきょうエンビセンノウ> 2010年のきょうヤナギハナガサ> 2009年のきょうマサキ> 2008年のきょうヤナギラン> 2007年のきょうチダケサシ> 2006年のきょうトモエソウ> 2005年のきょうオイランソウ> 2004年のきょうヤブツバキ

|

« 7月16日(土) トウジュロ | トップページ | 7月18日(月) イヌカラマツ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 7月16日(土) トウジュロ | トップページ | 7月18日(月) イヌカラマツ »