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6月6日(月) キササゲ

160606kisasage1キササゲの花ってここまで疎らだったかなぁ…と、少し不安です。ただ、もしもっと盛大に花をつけるキササゲがあったとして、ハナキササゲの開花状態とは明らかに一線を画すことだけはハッキリ理解できました。
160606kisasage2一つの花だけ見れば、色合いや形はほぼ相似しています。ただ、大違いはそのサイズ(ハナキササゲの方が倍ほど)と花数(同じくほぼ10倍?)、そして香りです。ハナキササゲの木の下なら大概の人が陶然とするのに、キササゲの下だと、かなり鼻のきく人でなければ、花に気づくことはなさそうです。
また、花の横に残った実の寸法も、この二種の比較には役立ちます。そして、しつこく二つを見比べていると、葉の違いも感じてきました。質感がガサツなキササゲとテロリと滑らかな感じのハナキササゲ、小型で丸っぽいキササゲとゆったり大型で先が細まるハナキササゲというところです。
さて、問題はまだトウキササゲやアメリカキササゲを知らないことです。基準になる二つの差がわかったのだから、他種を見ても判別できそうという小さな自信と、二種の差の合間を縫うような微妙な特性だったらどうしようという大きな不安とが勝手にバトルを始めました。中国(唐)とアメリカの間で揺れる島国の気分です。

2015年のきょうメグスリノキ(雌株)> 2014年のきょうダイズ> 2013年のきょうギョリュウバイ> 2012年のきょうノミノフスマ> 2011年のきょうサイハイラン> 2010年のきょうウスベニアオイ> 2009年のきょうナギ(雌株)> 2008年のきょうマルバダケブキ> 2007年のきょうムラサキサギゴケ(サギゴケ)> 2006年のきょうシモツケ> 2005年のきょうホタルブクロ> 2004年のきょうサンゴジュ

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