3月20日(日) アブラチャン
最初はその冗談っぽい名前に惹かれたアブラチャンとも、ずいぶん長い付き合いになりました。数えてみたら、これが8回目(↓)の掲載です。
それでも、雄花は過去に一度しか登場しておらず、それもややくたびれた時期で、写真も少々お粗末でした。そんなこんなで、男盛りを記録しておきます。
というか、まだ若すぎて、開いたばかりの花もあります。そしてこのぶら下がった丸い蕾がアブラチャンの見分けポイントであることにもこのごろ気づきました。
この時期はクロモジやシロモジ、さらにダンコウバイなど、似たような花をつける木があるわけで、樹皮の感じも含めて、しっかり見分けする必要があります。
それでも、雄花は過去に一度しか登場しておらず、それもややくたびれた時期で、写真も少々お粗末でした。そんなこんなで、男盛りを記録しておきます。
というか、まだ若すぎて、開いたばかりの花もあります。そしてこのぶら下がった丸い蕾がアブラチャンの見分けポイントであることにもこのごろ気づきました。
この時期はクロモジやシロモジ、さらにダンコウバイなど、似たような花をつける木があるわけで、樹皮の感じも含めて、しっかり見分けする必要があります。
<過去のアブラチャン記事・掲載順> ☆ 雌花(雌株) ☆ 蕾 ☆ 青い実 ☆ 割れた実 ☆ 雌花と膨らみ出した子房 ☆ 雄花(雄株)と雌花(雌株) ☆ 黄葉
過去のきょう 2015 アカシデ 2014 熱帯スイレン 2013 バイモ 2012 フキ(ふきのとう) 2011 コノテガシワ 2010 ソシンカ 2009 クサボケ 2008 房咲き水仙・グランドモナーク 2007 カブ 2006 スズメノカタビラ 2005 ハクモクレン
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